突然ですいません。学生の方は入社後の仕事選択の制約についてはどうお考えですか?女性に限りませんが、正にこの記事のような若手が多く、管理職が悩んでいます http://diamond.jp/series/female_manual/10008/ 難しい問題ですが #hana_qa
Twitter上でハナジョブのインターン生の模擬面接実況中継をしたときに、ある人事の方(taninaruさん)から質問をいただきました。
その場では答えられなかったので、後日「入社後の仕事選択の制約について」ハナジョブのインターンに答えてもらいました。その回答を掲載します!
価値観は人それぞれ。でも、今のところは「入社後の仕事選択の制約について」受け入れる覚悟はあるようです。
みなさん、この回答を読んでどう思われますか?
ぜひTwitterで感想を聞かせてくださいませ!
※下のボタンを押すとURLも表示されますが、邪魔だったら削っちゃってください〜
*3年生 A子 私は出来るだけ多くの経験をしたいと思っているので、与えられた仕事は何でもするつもりです。向いているかいないかは、実際にやってみないと分からないことですし、どんな仕事にもやりがいがあるはずです。自分の仕事に対する不満を環境のせいにする人は、成長の見込みがないように思います。一見自分では不向きと思っていた仕事も、意外と合っていることもあると思うので、仕事選択は制約すべきではないというのが私の考えです。
*3年生 B子
どちらかというと、私も制約を気にするタイプです。
たとえばアルバイト。
私服(自分の好きな服)で働けるところがいいという想いが強く、
アパレル関係で働くこともしばしばでした。
もちろん、販売が楽しかったのですが。。
なので、お仕事に関しても近しいものがあるかもしれませんが、
「仕事だから」
と割り切ろうという根性は、バイト以上にあると思います。
思うようにはいかない、とは心得ていますし、
どんな仕事にも意味があると理解しているつもりです。
*3年生 C子
実際説明会などで、必ず「配属は自分の希望が通りますか?」とか
「ジョブローテーションはどの位ですか?」という質問がでるので
周りの就活生はそういうこと気にしてるんだ!と思っていつも聞いています。
私はあまり気にしないです。
何年かしたら好きな仕事ができたらいいなとは思うんですが。
ただ確かに自分が部下の立場で考えてみると
「これは君にあってそうだ」っていう一言は重要だと思いました。
仕事の捕らえ方は人それぞれだと思いますが、
かける言葉次第でどうにでもなるのではないでしょうか。
*1年生 D子
「やりたい仕事、好きな仕事をやらせて!」という女性部下が多い、というお話ですが、個人的には非常に「ゆとり教育」の影響が大きいと思います。「個人尊重」「ほめられて伸ばす」タイプの教育でした。
社会ではなかなかほめられる機会ってないですよね…また、小さいころから携帯電話やインターネットがあり、
相手と会って話をする機会が減っていることも関係してると思います。
受験戦争の激化で人と話をする時間も減っていると思います。情報が多すぎてどれを信じていいのだかわからない環境で教育を受けてきて、
最終的に自分が一番正しいと思うしかなくなってるんではないでしょうか…!
だからなかなか人の意見を聞き入れられないのかもしれないですね…。私は、どんどん積極的に責任のある仕事を任せてもらいたいです!
会社から必要とされていることが私のやる気にもつながります!
*3年生 E子
私は、好きな仕事にこだわりはないですなんでもやります 贅沢言いませんw
どうしてもやりたくない仕事があるなら
その会社を選びませんし
それでもその企業がよくて入社するなら
どの部署に配属されても 前向きに頑張る気でいますただ 問題にされている若者も普通だと思います
必ずしも安定した収入を必要としない
って事は、遊ぶ金用のバイトと同じですよね好きな事やって稼げるほど
世の中甘くない事はわかっていますが
お金が要らなかったら
やっぱり好きな事したいですからでも、企業に属しているから、好きな仕事ができて
好きなことだけやる自営業では、成り立たないし
組織にとって価値があるから雇ってもらえるわけで仕事って趣味じゃないですよね って思ってます。
*3年生 F子
仕事制約についての私の考えです。
人によって、重視する点は違うと思いますが、私は細かくこだわっていません。
自分が楽しいと思うことばかりしてお金をもらうのは違うと思います。初めのうちは何でもやります。
何をしてもやりがいを見つけることができます。
私は、何をするかより、誰とするかということが大事です。
*4年生 G子
私自身は正直、仕事選択の制約については全く気にしていません。
就職活動で知ることのできる仕事は企業のほんの一部ですし、仕事については実際にやってみないと分からないものだと思います。働いてみて、興味がなかった仕事が自分に実は向いていたなんてこともあるでしょうし。
「自分がやりたい仕事でないから」という理由で、あらゆるチャンスを無駄にしてしまうのはもったいないです。
私は来春から働きますが、与えられた仕事にはすべてチャレンジしていきたいと考えています。
最後に、4年生のG子が「『やりたい仕事、好きな仕事をやらせて!』なぜ、女性部下はそんなにこだわるのか?」について、分析してくれました!!
考えられることとして、(1)就職活動の弊害
(2)個性を重視した教育
があげられると思います。
(1)ですが、
就職活動を行う際、学生は自分なりの志望動機を模索するため、企業研究を事細かに行います。就職活動サイトや、就職関連本等を多くの学生は参考にしますが、それらには一様に、「志望動機には、具体的に会社でどういうことをしたいのかを言いましょう」というようなことが書かれており、それらに影響を受けて、学生は企業の、特にその企業が行っている仕事にどのようなものがあるのかを調べます。
当然ながら学生は実際にその企業で働いたことがないので、得た情報から自分なりに仕事について想像力を働かせますが、その過程である種のステレオタイプ(思いこみ?)が育っているように思います。
その結果、仕事に対する理想ばかりが大きくなって、入社後に自分が想像していたような仕事をやれずに、失望してしまう新卒社員が多いのではないでしょうか?
情報を上手く取捨選択できない学生にも問題はあると思いますが、就職活動時に志望動機の具体性を求める企業、そのように企業と学生を煽る就職活動ビジネスにも問題があるのではと考えます。
(2)ですが、
私たちの世代は、何世代か前の管理教育の反省からか、「個人」・「個性」を重視した教育を受けてきました。その結果、人によって差はあるものの、自分中心の人間が多くなっているように思います。
そういった人間は「会社や社会のために」というより、「自分がやりたいことをやりたい」という考えが強く、やりたいことをできない職場に早々に見切りをつけて、自分がやりたいようにできる職場を転々としていくのではないでしょうか。
さて、学生のみなさん、大人のみなさん、どう思われますか?
